今日は久しぶりに図書館うろうろしてプロフェッショナル仕事の流儀のDVDを2枚借りてきた。
パティシエ、杉野映実のDVD見たんだけど、すごく良かったなぁ。
言っていた事忘れちゃったけど、確か
「職人が楽をしたらろくなものが出来ない」
だった気がする。
なるほどなぁって思った。この人パティシエなんだけど、すごくこまかい人で例えばケーキの生地少しでも焼きすぎちゃったら全部捨てちゃうんだって。こまかいけれど、そう言うことの積み重ねで最高の仕事ができる。
見てて思った事だけれど、自分で1つ仕事をこなして、あぁ良い仕事したなって笑顔になれるような大人になりたい。
チャールズチャップリンbotで見たんだけど、「私の最高傑作は次回作だ。」
すごく納得したなぁ。今日の僕は昨日の僕を超える。明日の僕は今日の僕を超える。
賞賛されて喜んでなんかいられない。
これはアインシュタインが言った言葉。
職人であるって言う事はこういう事なんだろうな。
0 件のコメント:
コメントを投稿