明後日から前期中間テストで、今勉強してる。勉強やっぱり疲れるから息抜きに「世界ふれあい街歩き 北欧 ストックホルム・ヘルシンキ」のDVDを見てた。北欧ってすごいね。数百年前の建物が平気で経ってて、平気でそこにすんでるんだもの。400年前に建てられたアパートに子供3人と住んでるの。歴史があるなって感じる。その点日本は全然ないよね。新しい建物ばっかり建ってて、歴史を感じられる街並が京都くらいしか無いと思う。木造建築が主だったって言うのと、地震が多いって言う2つの結果だけど、それだけではないように思う。西洋的思考に絶対的な憧れを持っていると思う。
話は戻るけど、北欧のインテリアってすごいおしゃれだよね。IKEAが代表格かな。DVDに出て来た家は壁が全部白色で床はオーク。家具やラグは差し色的な明るい赤や黄緑。洗練された感じがして好きだな。明るい色を多様するのには合理的な理由がある:北欧は緯度が高くて冬は日照時間が短くて日差しが弱い。少ない光を部屋全体に行き渡らせるために窓を多くとり、壁は白く塗る。と言うわけです。
自分の部屋の色使いも考え直してみたいな。
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